電気絶縁用ポリカーボネート加工で
需要拡大を縁の下から支える。

ノンハロゲン系難燃ポリカーボネートフィルムは今後の技術革新への重要なトレンドです。

絶縁用ポリカーボネート

絶縁用ポリカーボネートは、高い電気絶縁性と耐久性を持つプラスチック素材です。軽量で加工が容易なため、電子機器や配電盤などの絶縁用途に広く使用されます。また、耐熱性や耐衝撃性にも優れており、長期的な使用にも適しています。

空間絶縁距離を
解決するために。

電子機器や電気回路設計において、絶縁距離の課題を克服することを指していると思われます。これは主に、高電圧環境や安全基準に適合させるための重要なポイントです。空間絶縁距離の課題は、電源回路、モータードライバ、通信機器などで重要です。特に高電圧を扱う環境(産業用装置や電力網)では、設計時にこれらの対策を講じることで安全性と性能の両立が図れます。

ダメージを防ぐ優れた
耐熱性と耐トラッキング性能

絶縁ポリカーボネートは、優れた電気絶縁性と機械的強度を兼ね備えた熱可塑性樹脂で、さまざまな産業用途に活用されています。その高い性能は、電気・電子機器、建築材料、さらには耐久性が求められる精密部品において特に注目されています。


住友ベークライト

絶縁用ノンハロゲン系難燃ポリカーボネートフィルム VHFシリーズ

次世代環境に対応したハロゲンフリーであり、非リンの高難燃耐熱と優れた難燃性(UL認定V-0)を有した絶縁用シートです。小型化・薄肉化に貢献する耐トラッキング性最高ランク(UL認定CTI-0)を取得しており、欧州REACH規制におけるPFBSフリーにも対応したポリカーボネート絶縁用シートです。



住友ベークライト

絶縁用ノンハロゲン系難燃ポリカーボネートフィルム PHF シリーズ

次世代環境に対応したハロゲンフリーであり、優れた難燃性(UL認定VTM-0、VTM-2)を有した絶縁用シートです。最薄0.05mmから0.25mmまで7種類の取り揃えがあり、絶縁材だけでは無く、スペーサーとして幅広くお使いいただけます。又遮光性もあり、遮光材としての利用も可能です。